ブログを活用する小学校が増えてるようです。
インターネットのブログを活用する小学校が増えている。普通なら接点がない遠方の人と交流が始まったり、より多くの人のアイデアを募って問題解決の糸口を見つけたりするケースもある。ただ、さらに利用が広がるには、トラブル対策も必要となりそうだ。(増谷文生)
千葉県北西部、近くに利根川が流れる印西市立大森小学校。ブログを使い始めて1年になる。昨年5月、松本博幸先生(41)が「手軽だから児童の交流の幅が広がるだろう」と導入した。
すごいねぇ〜。先生が活用ってのはわかるのですが、子供までやってるとは。
賛否両論あると思いますけど小学生もブログやるとはすごい時代になったもんだ。
なんか、小学生の時に手紙付けた風船飛ばしたの思い出しました。
ちょっと違うけど、「知らない人と交流する」という意味では現代版がブログなのかな?とも思います。