ベクターは、8日よりPC本体や周辺機器などハードウェアの販売を開始すると発表した。取り扱われる商品数は約30,000点となり、同社が従来から主力と位置づけるソフトウェア販売とあわせると44,000品目を扱う巨大コンピュータ総合オンラインショッピングサイトとなる。購入物の配送料に関しては一律500円、支払いには代引きもしくはクレジットカードが利用可能で、代引き手数料一律350円となる。
取り扱われる商品はメーカー製PCや液晶モニタ、プリンタ、マウスと多岐にわたり、PCの周辺機器のみならず、DVDプレイヤーや携帯音楽プレイヤーなどIT家電機器も手がけ、プリンタのインクカートリッジなどサプライ品も販売する。また、HDD/ドライブ/ビデオカードなどの自作パーツについても取り扱う。
これは買う側にとってはありがたいっすね。いろいろサイトが競合して1円でも安い店がでればそれでありがたい!価格がどの程度他のサイトと競争力があるのかが気になるとこですが、そこそこ安いんじゃないかな?と思います。
あとポイントプログラムは走らせないんでしょうかねぇ?